窓まわり施工例・事例一覧

二重窓の４つのメリット
①断熱性が高い　②防音性が高い　③結露がしにくい　④防犯性が高い
二重窓の３つのデメリット
①普通の間取りより価格が高い　②掃除がしにくい　③開閉が二度手間かかるが、これまでご紹介し施工させていただいたお客様へは大変ご満足頂いております。

LIXIL　インプラス（内窓）
リビング・洗面所2ヶ所設置

築年数が経ち雨漏りなどが懸念されたベランダも
しっかりと防水加工を施し、キレイに一新

最近では、雨戸の開け閉めをするお宅は少なくなりました。これは、カーテンの遮光性が高まり、夜の外部からの視線や、朝の太陽光が気になり難くなったことと、窓自体の性能UPに伴い、風や雨対策としての雨戸の位置づけが低くなってきたことが要因だと思われます。雨戸＝防犯の為と位置づけ、１Fのみ雨戸を設置しているお宅が多くなってきていますが、少しでも台風の恐怖から逃れる為には、2F以上の窓への雨戸設置が必要になりそうですね。（価格は足場工事代金を含んでいます）

大きな一つの窓が付いていましたが、二部屋にしたため窓も二つに取り替えました。
雨仕舞には細心の注意を払いながら、漆喰の補修、見えている柱の補修・塗装を行いました。

複層ガラスで熱が逃げるを防いでいます。
目隠し用のガラリや縦格子も付け、防犯対策もバッチリです。

高強度面格子(縦)を1階計7か所に設置しました。通常のアルミ面格子よりも防犯性に優れ、CPマーク認定商品となっております。デザインもすっきりしておりますので、外観を邪魔することなく取付けが可能です。

住戸内の建具と色調をあわせるため、内窓の枠と障子の色をそれぞれ変えた内窓を設置したいとのご要望に、
枠はキャラメルウッド、障子はライトウッドでご提案いたしました。

住戸内の建具と色調をあわせるため、内窓の枠と障子の色をそれぞれ変えた内窓を設置したいとのご要望に、
枠はキャラメルウッド、障子はライトウッドでご提案いたしました。

住戸内の建具と色調をあわせるため、内窓の枠と障子の色をそれぞれ変えた内窓を設置したいとのご要望に、
枠はキャラメルウッド、障子はライトウッドでご提案いたしました。

住戸内の建具と色調をあわせるため、内窓の枠と障子の色をそれぞれ変えた内窓を設置したいとのご要望に、
枠はキャラメルウッド、障子はライトウッドでご提案いたしました。