リフォームコンタクトTOP > キッチン・台所リフォーム > お役立ち情報 > キッチン&リビング




アウトセット方式 標準タイプ
デザイン:WAK-BFG
幅164cm 高さ202cm


吊戸 幅270cm 高さ87cm
TV 台 幅270cm 高さ45cm
- ※
- 掲載価格には、消費税、取付費、運賃等は含まれておりません。※掲載の工期は目安となります。※画像はイメージです。
1990年代と今のキッチンでは、水栓や加熱機器など、エネルギーを使う機器類のエコ機能がだいぶ進化しています。 <リシェル>がおすすめしている「エコ&エコプラン」はムダにエネルギーを使わず、光熱費がお得になるかしこい暮らしが実現します。

- ※
- 1990 年当時の当社仕様のキッチンと、現在の「エコ&エコプラン」推奨機器(エコタイプ水栓、高効率加熱機器、食器洗い乾燥機等を採用)を3 人家族で使った時の試算比較。
「エコ&エコプラン」推奨の食器洗い乾燥機は、「省エネナビ」機能を搭載。
2つのセンサーが食器の汚れ具合と量を検知して、ムダな水と電気使用を削減してくれます。

- ※
- 【試算条件】●家族条件:3人家族●比較条件:手洗いとの比較●使用料金:電気料金目安単価22円/kWh,ガス料金目安単価145円/m3、上下水道料金228 円/m3【(社)日本電機工業会 2009 年9 月現在】 ●CO2 換算係数:電気0.39kg-CO2 /kWh,都市ガス2.10kg-CO2 / cm3、水道0.36kg-CO2 / m3【環境省「(家庭からの二酸化炭素排出量算定用)排出係数一覧」 2006 年6 月】 ●50 年生スギ二酸化炭素平均吸収量:14kg-CO2/ 年・本【林野庁/ 環境省】 ●食器洗い乾燥機:運転回数730 回/年【(社)日本電機工業会基準 2006年2 月現在】

※【試算条件】
- 暖冷房負荷:
熱負荷計算ソフト[SMASH for Windows]
((財)建築環境・省エネルギー機構)を用いて、エアコンによる年間暖冷房負荷を算出。 - 住宅モデル:
「自立循環型住宅への設計ガイドライン」
ケーススタディモデル。
2 階建て、延べ床面積120.07 ㎡、開口率26.8% 住宅断熱仕様は旧省エネ基準(S55 年)適合レベル - 想定暖冷房機器: エアコン、COP:3.0、間欠運転(就寝後はオフ)、暖房20℃、冷房26℃
- 地域:東京
- 居室の窓(9 窓)に内窓(一般複層ガラスを組込み)を設置。

外気温によって冷やされるガラスやサッシ。
これに室内の空気が触れると、空気中の水分が水となって結露は発生します。 結露は窓全面に付着し、サッシの下にたまるだけでなく、窓の木枠や壁面などを濡らし、住まいを傷める原因に。 また、カビの発生は健康面の心配にもつながります。 インプラスは、室内の空気を窓に触れさせないから、「結露」が生まれにくくなりずっと快適になります。